ニュース/プレス情報
リクルートの「稼げる資格2016」にセールスレップ、営業士、販路コーディネータ、観光士、観光特産士が掲載されました。
●セールスレップ資格認定制度
【企業の営業と販売先を結ぶ橋渡し役】
メーカーの営業機会拡大のコーディネータ役として、マーケティングを駆使した提案型営業とフィードバックにより活躍。中高年世代や女性が活躍できる機会が多い。
●営業士資格認定
【マネジメントマーケティングの視点を活かす営業のスペシャリスト】
品質や価格だけではモノが売れない時代となり、企業の営業職にはマーケティング、情報力、製品評価力、そしてアドバイザー力などのスキルが求められている。営業や企画戦略のスキルを習得しているので、サービス業をはじめ幅広い分野で即戦力として活躍できる。
●販路コーディネータ資格認定制度
【高い販路選定能力とマーケティングコンサルタント技能をもつ専門家】
●「市場の視点」に立って、商品・販売・販売促進・技術を見ることができるマネジメントマーケティングの知識を身につける。そのノウハウは、売れるモノづくりや販路選択などの実務に活かすことができる。
●販路コーディネータの資格取得により、新たなビジネスチャンスが生まれ、活躍の場が拡大する可能性も。企業内スペシャリストはもちろん、販売やマーケティングに強いコンサルタントとして独立をめざす場合にも武器になる。
●観光士資格認定制度
【新しい観光メニューを開発・立案し、事業規模に合わせた展開を図る専門家】
これからの観光は、地域経済を活性化させる街づくりや地域おこしに必要な文化やくらし、歴史、伝統、景観等についてマーケティングを背景に再評価し、新しい観光メニューづくりが必要になってくる。観光士は、地域の特徴ある観光資源の発掘と場おこしを進めながら、地域特産の開発、販売、販促戦略の企画推進や実行計画立案、認知促進をはかるスキルと知識が問われる。
●観光特産士資格認定制度
【まちおこしや魅力的な地域ブランド開発に貢献する人材を育成】
まちおこしや地域ブランド開発に貢献する人材を育成する。
観光や特産品、地理、歴史、文化などについて一定の知識を持つと認められた人には、日本観光文化協会が合格証を発行する。観光業界で活躍する「観光」の専門家として、「観光コーディネーター」を目指すことができる。
お問い合わせは
Email office@jrep.jp
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